空中日記

日記というからには毎日書きたい

0203 サッポロビール株式会社原理主義宣言

久しぶりにつけ麺が食べたくなり店に入った。券売機制。俺の後に入ったスーツ姿の三十代前半くらいの毛量の多いフットボールアワーの岩尾みたいな顔した男性もつけ麺を頼んでいた。そいつがもうアレでねー、ひとつ席をあけて座っていたのにも関わらず派手な貧乏ゆすりで終始気になるし、麺が出てきたとたんクチャクチャ口内の音を立てて食べよるし、トドメにほとんど麺残して出て行った。営業で嫌なことあったのかも知れんけどマジでアレだったな。ギリ貧乏ゆすりやクチャラーさんなのは、まだ、ああ周りに指摘できる大人がいなかったのねかわいそうだなって思えるんだけども、食べ物を粗末にするのは一番アレだ。自戒を込めて。なお、値段の割にはイマイチではありましたそこのつけ麺。

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そんなことよりも、このサイコーのビールについて僕は語りたい。我らがサッポロビール株式会社が北海道限定で販売している「サッポロクラシック」がローソンの北海道フェアに際し北海道以外でも売られてるとききつけソッコー仕事終わりに最寄りのローソン寄って買ったよね4本ほど。そのうち1本は駅まで歩きながら呑んだよね。三越近くの北海道アンテナショップでいつでも売られているのはわかってはいるものの、なかなかそこまで足は運べないのでね、こういう機会があるとありがたみを持って買ってしまうのだ。

誤解を恐れず言うなら、同社主力商品である黒ラベルをより鮮やかにした味わいという感じがします。最も愛好しているサッポロラガーほどのガツンと感はないものの、ビール単体で楽しむも良し、ちょっと贅沢な肉や魚料理なんかと一緒に飲るのも良しでしょう。鍋パとかにこいつがあれば間違いなくブチ上がりますね。エフェクターブランドでいうならMAD PROFESSORみたいな存在ですね。

サッポロビール株式会社の回し者ではないんですけど、本当にサッポロは最高だと思う。名取のビール工場にジンギスカンとビールやりに行くみたいな企画したら食いつくやるおるかな?