空中日記

日記というからには毎日書きたい

0224 気がついたら秋だったとは

最近めっちゃバンドしている。その上来月からライブやレコーディングが(自分にしては)立て続くのでちょっとキャパオーバーじゃなかろうかと不安な気持ちもある。

なぜなら、ここ数ヶ月月初に風邪こじらせてる。微熱・止まらない咳・鼻ぐずり…。体調崩しがちなのよね。免疫弱すぎだわ。んでそんなことをインスタのストーリーズに書いてたら、ウチのかみさん妹から「生理痛じゃない?」と。こりゃだいぶ良いパンチ飛んできたなと思いました。

ブログを書くようになってからそれと反比例をするようにTwitterにツイートするのが減っていったのだけど、たまに開いて読んでいる。アカウントに鍵をつけている友達や、元がついたりつかなかったりするバンドマンや、いつの間にかフォローされてたみたいな方のツイート。これらがなんとも人の機微みたいなのがジュワーっと出てきていて、みんな大変なんだなあとぼんやり思ってみたりもする。自分はどうしても悩んだりしんどいことが続いても全部抱えこんでしまう性格なのだけど、思いっきり誰からも邪魔されない場所で発散している彼らの言葉をもらうことで、なんというか少し自分を俯瞰できる精神状態にもっていけるから勝手にありがたいなとも思っている。これは皮肉でもなんでもなく本当にそうなのだ。

お昼を外で食べに行って職場に戻ろうとしたら、真っ黒スーツで歩く新入社員(内定者?)っぽい人が15人くらいぞろぞろと引率されてた。自分が大学生だったころ、あの就職活動全般における俺たちドナドナされていっちゃうのネ感がどうにも苦手だった。もう生理的に無理。はじめて行った合説で吐いちゃうくらいのものだった(not二日酔い)。次のブログでこのことを書こうかなと思います。