33歳になりました。正直なところ、物心のついたころの長嶋茂雄って確かこの背番号で監督してたなあとかくらいの感想しかないけど、ちょうど良い機会だし日記をつける。
…と書き出してから書いては消してを繰り返したここ30分。そうそうこれこれ、この問答する時間が欲しかった。だからこれで良い。
家の近くのコインランドリー(3月をもって閉店するって知らせの張り紙があったはずなのになんやかんや営業続行してる。謎。)の有線、おそらく最新J-POPヒッツ!的なプレイリストなのか、もう嫌でもOffcial髭男dismのメロディーラインやコードの和音感が頭にこびりつく。ミスチル桜井あたりが嫉妬してムキになって曲を作る世界線を見たいと思う。でも有線の選曲なら駒の湯(市街にある銭湯)のソレのが自分にはしっくり来る。タオル持参するの忘れてたことに気づいた時のナンバーはお馴染みローリングストーンズの「悲しみのアンジー」。たまんなかったです。タオルはちゃんと番頭さんから借りました。エンジィ。
まあほんと、このご時世も相まって色々考えると悶々としてしまうし、多分これからもせいぜい頭抱えながら踊っていくしかないのだろう。
そんなふうに思っていたときに、このコロナ禍の煽りを受けてソロキャンプ漬けになってるというyodareの堀内くんからデモが数曲送られてきた。それ聴いてバスの中で笑い押し殺したり涙堪えてみたり出来た。だいぶこれには救われた。楽しくやっていこうと思う。
これからもよろしくお願いします。