音源リリース・ツアー初日兼ホームである仙台ワンマンを経て、旅するモードに入りました弊バンドyodare。今回も備忘録を兼ねてこのツアーのことをココに記していきたいと思います。初っ端から連日2ヶ所(米沢・郡山)のハシゴという初めての試みかつ2年前の青森以来のサイケデリックプードルとのスプリットです。

・文字通り私事なのですが、米沢3日前にドアストッパーに足の指をぶつけて骨をスパーンと折ってしまう。左足薬指。エグい内出血と痛み。自分でもなんでこんなとこ折れんだろうと今だに思う。(下の画像参照)

・折れた当日の夜にリハだったんだけど、さすがにその日は痛くて自分はパスさせてもらうことに。その時でも座りならライブはなんとかやれると思っていたけど、メンバーにすごく心配かけてしまい、最悪自分抜きパターンもあると思ってその日のスタジオに入ってくれていた。
・そんなこともあり、本番近い時期に4人での練習が組めず、ぶっつけ本番のような形でライブをすることになってしまっていました。ワンマンで持ち曲めっちゃ練習してて良かったと思う。出来ることはなんでもやるくらいの気合いを持っていったつもりです。

・7/18は米沢ARB。個人的にはちゃんと調べたら12年前にウーピー、プリマドンナ、Burroughs、べっぴん墓嵐がライブしたとき以来でした。yodareは出てません。ワタシは(確か)プリマドンナのドライバー役。その時期は超フッ軽だったので良くそういう役目を請け負っていろんなとこいったものよ。またこれはこれでやりたい。誰か誘ってほしい(フッ重なので絶対行けるとは言えないが)
・レンタカーは借りず、堀内号(堀内+ワタシ)とみずほ号(みずほ+ケイ+ツアークルーの脩平)の2台に分かれて廻ることに。
・脩平君は2年前のツアーにも年明けのバンド合宿にもついて来てもらい写真や動画をたくさん撮ってもらっている。なんというかいてくれるだけでバンドの空気が明るくなるので最早こういうときのyodareには欠かせない存在。
・堀内君は集合時間の1時間半後に到着。前の日に職場の飲み会があって相当終わりが遅かったという。ただ二日酔いは許されない状況と感じ、酒量はおさえるためにオーダーとか取りまくってまわっていたらしい(ちょっと想像できない)。事故るくらいなら遅刻してでも寝た方が良いと思ったということだったので、間に合えばかまへんで!ということで爆走してもらった。マジで爆走しててヒヤリハット2回はあったとのこと。俺は4回はあったと思う。
・到着。リハになんとか間に合う。先に着いていたみずほ号の面々と合流。やんややんやとなる。

・久々のARB、相変わらず雰囲気良くて好きなハコ。ステージもちょうど良いサイジング。リハーサルもサクサク進む。ARB店長のゴローさんから早々にありがたい言葉を頂き、いやいやマジでこちらこそありがたいですとなる。
・我々のあとにリハに入ったRIDE A BLINDSのフロントマンの渡部アルヲさんがステージ上で「あの〜堀内さん、僕のこと覚えています?」と聞いていた。話を聞くと、去年のKING BROTHERSの仙台ツアーでアルヲさんのことをプードルのタロー君だと見間違えた堀内君がアルヲさんに腹パンかますという失態を当時犯していて、その時以来の再会がこの時だったそうだ。仙台のキンブラツアーを組んだのは他でもない遠藤コータ。殴った堀内。本来殴られる対象だったオノタロー。そして間違われたアルヲさん。なんたる偶然。てか腹パンすな!!!!!!!!!!

・みずほ号の面々はミートピアなる米沢で名の知れた米沢牛出すことでお馴染みな食堂で弁当を買ってきていた。MOSHI-MOSHI御大からのレコメンドを受け、前々からみずほさんがそこの弁当を食うのだという強い意志が示されていたのだ。ゴローさんからも「それは最高じゃないすか!」と。地元の方がおっしゃるのだから間違いないのだろう。楽屋で食べてたようで様子見に行ったら既に食べ終わっていた。相当美味かったのだろう、みずほさんが今まで見たことのない表情だった。声のハリも違かった。
・一方、堀内号は完全に昼メシのタイミングを逃してしまっていた。しかしただでは転ばない俺たち。ホテルのチェックインなど済ませ、16時からオープンする江戸久という、こちらも地元で名の知れた餃子のお店に行くことにする。元々自分が目星をつけてた店のひとつだったけど、堀内君が前の週に酒田hopeで会っていたワイキキ鎌田さんからも薦められていたと聴く(あとからワタシにも連絡いただく)。耐え難い空腹。もうココしかねえ。プードルの遠藤コータ君とも相談し3人でここでかますことを決意する。17時の顔合わせまでの1時間一本勝負。
・店内へ。17時から予約があるからそれまでならと。奥に座敷?があるようだったが、そこはいわゆる都会の立ち飲みスタイル(サッと呑んでサッと出る)に慣れている我々は店入ったところすぐのカウンターちょうど3席に腰を掛ける。右には一通りの飲み物、焼餃子、水餃子、野菜炒め、焼きそばが書かれた木札が。食べ物4種類しかない所に強く痺れた。カッコ良すぎだ。
・それほど忙しない空気は感じないがひっきりなしに電話が来ている。テイクアウトもやっているようで「今からだと1時間半はかかるよ〜」とか話ししてる。紛うなき人気店だと確信する。顔合わせには間に合わないといけないが、この空気にいつまでも浸っていたい気分にもなる。

・焼き餃子1人前700円。見てくださいよ、ツラ構えからして違う。1人前10個。抜群の皮のパリッと感と最高の火入れ具合。うますぎ。写真撮ってなかったけど野菜炒めも凄まじい出来。コータ君と堀内君がとても良い顔して瓶ビールを傾けていた。俺としてはもうそれが全て。絶対また行く。キリンラガーで乾杯をする。唯一の代償は相当ニンニク効いてるのでその後のニオイ的なアレ。みんなで食べれば怖くない。
・まだライブのこと書けてない。2500字になるので中編へ続く。











