・リハーサル後、同い年4人組(コータタロー堀内ワタシ)で本当に軽めの前打ち上げ。チェーンっぽい感じのきれいな居酒屋さんに入る。真っ昼間からやってて関心する。涼しい。ポテサラとかうまかった。店開けとくだけでも素晴らしいって思うくらいには外が暑い。
・母方の実家が郡山なので、なんとなし郡山っぽい顔の女性ってのがある的な話を散々する。多分3人には理解されなかったと思う。

・いそいそと顔合わせへ向かう。名古屋から(!)いらっしゃった鈴木大夢さんの名前が冠された「ヒロムジュライ」というイベントにプードルと我々が混ぜてもらったという形になるのかな。対バンのhitoshi asahiyaさんの話をわたなべめたるさん(あとみJAPANの)から聞いていたのでそのことも含めてご挨拶。BLEND THE ENDのPoeさんのTシャツがイカしていた。
・PEAK ACTION、置いているお酒の種類がライブハウスとしては過去イチクラスの充実ぶりだった。仙台の一部でお茶割りが流行りから最早文化になりだしている昨今だけど、ピークのzanpanレモンサワーが実に秀逸。zanpan良いバンドですよね。Tube Screamer〜
・対バンの皆さまが総じて人間力の高いアクト。根強いお客さんも相当いらしていて、地肩の強さを見た気分。特にやっぱり大夢さんとヒトシさんはすごかったな〜。ヒトシさんがオケ流してやっていた最後の曲とかまさに人間!!生命!!って感じがして生で見るべきライブだと。
・我々は二日続けてなのもあり、良い意味でライブ感ある演奏だったと思う。雑にはならないように丁寧に弾くことは心がけていたつもり。下手なアクションも出来ないので(骨折れてる)。本当にライブ前までに身体休められて良かったと思う。PEAKのYoutubeで生配信やっていて、今もアーカイブで見れるようになっていたので聴きながらこれ書いてる。「美味水」はレコーディング効果もあり今の旬はコレだなと改めて思うなど。
・BLEND THE ENDのライブがとても印象に残っている。先述の通り人間力が凄い。前日のアルヲさんのロックンローラーぶりとはまた違うこの地に根を張ってやっとんのよ感。あんなバンドと出会えるのもツアーの良さだよな。。最後の曲前に「曲がないからアンコールはできない!とっとと帰れ!!!」といいながらアンコールでThe ClashのWhite Riotやり出したのはズルい。あの場では歌詞なんてテキトーで良い。ほんの一瞬折れてること忘れて飛び跳ねてしまった。

・Dr.psychedelic poodleのことを書きます。
・前の日の米沢も郡山も一番オーディエンスを沸かせていたのはプードルだった。ミクちゃんとコータ君でもう10年。ずっと右肩上がりで良くなり続けていたんだけど、そのカーブの描き方がヤバいなと思うくらいには2日間ともこの上なく真っ当な旅するロックンロールバンドのサマだったと思うのだ。伊達にオーストラリアとか台湾でやってないわ。
・サポートメンバーと呼ぶには濃ゆい3人。ブランキーの時の中村達也ばりにギターソロとかで「ギター遠藤コータ!!!」と叫ぶミルクマン。すっかりバンドに欠かせない音の彩りを加える存在になったタローちゃん。そして今回ワタシがお初だった面構え・アクション最強のベーシストガク君。久々にルックスがサイコーなバンドマンに会えてめちゃくちゃ嬉しかった。ステージでは誰よりも暴れ倒してるけど降りたら誰よりも好青年してるのもアツい。会ったら分かる。

・そういう面々に触発されたのか、なんというかね、コータ君が俺の見たかったコータ君になっていたのも最高だった。長い付き合いだから分かるけど、彼は人を慮って行動できる人だし、諸々の手配・ネゴシエーション能力は天才的なのだけど、本当の本当の彼のバンドマンとしての本質はとにかくデカい音でカッコ良いギター鳴らし倒すところ。怪物みたいな音出す人。だからね、それを受け止められてなんなら跳ね返せるようなサイコーなメンバーとロックンロールやってるコータ君が見たかった。ミクちゃんのボーカルによって腰が据わるようなバンドの音の設計も見事。ミクちゃんなしではなし得ないもんなこの感じ。その気になれば行けるとこまで行けちゃうの俺は知っていた。ここに来てここまで来たかと。あれだけオーディエンスをぶち上げていたことがもう全て。最後の曲Breakaway聴いてちょっとウルッと来たのは今だからここに書いて残せる話。

・ライブ後はここで書けないことばっか。本当に酷かったけど、まあなんというかコータ君とかと後日談みたいなのいっぱい話して笑いたい。
・翌日。三松会館リベンジに成功。前日夜に帰っていたミクちゃん以外のバンドメンバー全員+ナツコさん(前日のライブ間に合わなかったのに郡山来てくれた)で開店時間なら席の予約取って行く。食のテーマパークというかパラダイスというか夢に満ち溢れたこれぞ良い食堂!って感じ。来たことのあるケイくんや堀内くんから何食べても美味いと聴いていたので安易ながらも一番"""強そう"""なスペシャルランチを頼んだ。大人のお子様ランチの極み。意外と米の量が少なかった(堀内君が食べてたカツカレーの方が相当ヤバい量だった気がする)ので配分が難しかった。目立たないけど真ん中のオムレツのようなやつが超秀逸。呑みながら食べれる感じでした。

以上です!ここまでお付き合いいただきありがとうございました。ツアーが終わって2週間、やっとツアーロスから回復できた気がしています。物販買ってくださった方もいらしてて本当に感謝です。米沢ではきょーこさんやセナリタご夫妻からめちゃくちゃたくさんの差し入れもいただいたりしてありがたや。。はやく骨は治します。
2年前の青森みたいな道中での事件・事故(気になったあなたはこのブログの過去のツアー日記をさかのぼるべし)は無かったけどね、怪我しちゃいましたね。アバラ痛いと言っていたケイくんもやっぱり折れていたらしいですからね。4分の2が骨折者でライブ(それもツアー)ってんだからヤバいすね。特にメンバーにはすごく心配と迷惑かけました。
帰り道、車の中だったかな、堀内君がボソっと「プードルとは年イチくらいでどっか行きたいよな」というよう話をして僕も大きく頷いた。それまでにまたお互いよろしくやっていきたいと思います。
そして我々の次のライブはKAMURO、良いバイブスでやりたい。足の骨はそれまでには治しておきます。流石に治っているはず。多分。






















